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12:25 スポンサーセッション A-7

TVerのユーザー数と広告は、なぜ右肩上がりで伸び続けているのか?
動画広告はTVCMと違って、最初の6秒だけ見られればそれいい。
動画広告はTVCMと違って、炎上動画や違法動画の前に広告が掲載されてもいい。
だからそういったコンテンツに結果的にスポンサードする形になっていい。

本当にそうだろうか?

動画は、プライベートデバイスであったPCやSPから、TVにその主戦場を移そうとしている。
今までよりもスキップしずらいTVというデバイスにおいて、広告のそもそもスキップされないような質の広告が求められるようになってきている。
また、今までわかっているが見て見ぬ振りをされてきたブランドリスクの問題が顕在化してきた。

TVer広告がこのような状況で果たすことができる役割とは何なのか?

ここまでの試行錯誤と思索の後を、いくつかの光明とともにお伝えします。

Sponsor

Speaker

古田 和俊
株式会社TVer 
広告営業部長
2002年 株式会社フジテレビジョン入社。営業局でテレビスポット、テレビタイムの地上波セールスを担当。その後、デジタル営業部に異動しデジタルセールスを担当。 2020年 株式会社TVerに出向し現職。

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